子どもたちと一緒に、自分も成長できる場所
今回は、エデュケアジュニアに新卒で入職したスタッフに、入職のきっかけや職場の雰囲気、日々のやりがいについて話を聞きました。これから児童発達支援や放課後等デイサービス、福祉の仕事を目指す学生の皆さんに向けて、実際に働くスタッフの声をお届けします。
エデュケアジュニアに新卒で入職しようと思ったきっかけを教えてください。
「私たちと関わる一人ひとりの人生における大切な時間をお預かりし、その人生を輝かせるために存在します。」という理念に深く共感したことがきっかけです。
また、放課後等デイサービスだけでなく、不登校への支援にも取り組まれている点にも魅力を感じました。多くの事業所があり、さまざまな年齢の子どもたちと関わりながら幅広く学べる環境であることも、入職を決めた理由の一つです。
一人ひとりに寄り添い、その成長を支えていきたいと思い、新卒で入職することを決めました。
入職前、不安だったことはありましたか?
障害のある子どもと深く関わった経験が少なかったため、不安はありました。学生時代の実習では、主に幼稚園や保育園の子どもたちと関わっていたので、小学生との関わりにも少し不安を感じていました。
しかし、入職前にアルバイトとして子どもたちと関わる機会をいただき、実際に一人ひとりの個性や成長に触れることができました。その経験があったことで、少しずつ不安が和らいでいきました。
実際に働き始めて、職場の雰囲気をどのように感じていますか?
実際に働き始めてからは、分からないことを質問すると、想像していた以上に丁寧に教えていただける環境だと感じています。
また、子どもたちと職員が笑い合いながら過ごしている姿が印象的で、温かく安心できる雰囲気があります。日々の中でも自然に声をかけ合ったり、お菓子を勧めていただいたりする場面もあり、気軽に相談やコミュニケーションが取りやすい職場だと感じています。
先輩方から、どのようなサポートを受けていますか?
子どもたちとの関わり方や支援の方法だけでなく、仕事をする上での基本的なことも、先輩方に丁寧に教えていただいています。
状況に応じて、「今はここを手伝うといいよ」「こういう時は率先して動いてみよう」と声をかけていただけるため、安心して業務に取り組むことができています。
また、子どもたちと関わる中でも、その場で「こういう声かけをするといいよ」と具体的に教えていただけるので、日々学びながら実践することができています。
月末の振り返りでは、分からないことや悩みについて丁寧に答えていただけるだけでなく、先輩方がどのようなことを意識して子どもたちと関わっているのかも教えていただけます。多くの学びを得ながら成長できる環境だと感じています。
子どもたちと関わる中で、うれしかった出来事や印象に残っていることはありますか?
子どもたちが「こっちに来て」と遊びに誘ってくれたり、名前を呼んでくれたり、折り紙をプレゼントしてくれたりすると、少しずつ心を開いてくれていることを感じ、とても嬉しくなります。
また、保護者の方から「家でも○○先生の話をしていますよ」と教えていただいた時は、子どもたちとの関わりが家庭での会話にもつながっていることを知り、とても印象に残っています。
一人ひとりとの関わりを大切にしながら、信頼関係を築いていけることにやりがいを感じています。
学生時代に学んだことが、今の仕事に活きていると感じる場面はありますか?
学生時代の実習で経験した、食事や着替え、排泄などの日常生活の支援や、ごっこ遊び、読み聞かせなどの経験は、子どもたちと関わる場面で活かされていると感じています。
また、授業で障害に関する基礎的な知識を学んでいたことで、子どもたちの特性や支援について理解する際の土台になっています。
現場で新しく学ぶことも多いですが、学生時代に学んだことを活かしながら、一人ひとりに寄り添った関わりを大切にしています。
新卒1年目として、今がんばっていることや挑戦していることを教えてください。
子どもたちの安全を守るための関わり方や、状況に応じた声かけを意識して取り組んでいます。
危険な行動やお友達を傷つけてしまいそうな場面では、その理由を丁寧に伝えながら、適切な行動につながるよう関わることを心がけています。
また、活動に気分が乗っていない子どもに対しては、無理に促すのではなく、「これ面白そうだよ」「一緒に見てみよう」など、興味を引き出せるような声かけを工夫しています。子どもたちが自分から参加したいと思えるような関わり方に挑戦しています。
入職してから、自分自身の成長を感じる瞬間はありますか?
子どもたちとの関わりの中で、楽しく関わるだけでなく、ルールや見通しを持った関わりを意識できるようになったと感じています。
遊んだおもちゃを片付けることや、活動に入る前に一度気持ちを切り替えて座ることなど、必要な場面では丁寧に声をかけながら、少しずつ生活や活動の流れを意識した関わりができるようになってきました。
子どもたちとの関係性を大切にしながらも、メリハリを持って支援することの重要性を学んでいます。
これからどんな先生・支援者になっていきたいですか?
子どもたちと関わる時は、一緒に思いきり楽しみながら遊ぶことを大切にしたいです。その一方で、活動の場面では気持ちを切り替え、集中して取り組めるような関わりができる支援者になりたいと考えています。
また、子どもたちが疲れている時や気持ちが落ち着かない時には、安心してリラックスできる存在でありたいです。弱音や本音も自然に話せるような信頼関係を築いていきたいと思っています。
児童発達支援や福祉の仕事を目指す学生さんへ、メッセージをお願いします。
児童発達支援や福祉の仕事は、子どもたちの成長を間近で感じられる、とてもやりがいのある仕事だと思います。
大変なこともありますが、子どもたちの笑顔を見られた時はすごく嬉しいです。子どもたち一人ひとりと向き合いながら、自分自身も成長していける魅力のある仕事だと感じています。
同じ目標を持つ皆さんと、一緒に働ける日を楽しみにしています。
