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子どもたちの未来を見つめながら、チームで支援をつくっていく

[2026.06.01]

Future Gripでは、児童発達支援や放課後等デイサービスを通して、子どもたち一人ひとりの成長に寄り添っています。今回は、それぞれ異なるきっかけで入職し、現在は療育の現場で活躍している山口さんと五味さんにお話を聞きました。新しい事業を一からつくる面白さ、チームで支援を考える安心感、そして子どもたちの小さな成長を喜び合える温かさ。お二人の言葉から、Future Gripで働く魅力が見えてきました。

まず、お二人がFuture Gripに入職したきっかけを教えてください。

山口:

以前は児童発達支援で働いていましたが、五味さんから放課後等デイサービスができるという話を聞いたことがきっかけです。児童発達支援で関わってきた子どもたちが、その後どのように成長していくのかを見たいという思いがありました。

これまでの支援がどのように活かされていくのかを知りたい気持ちもあり、入職を決めました。何より、新しい場所を一からつくり上げていけることに大きな魅力を感じました。

五味:

前職でも放課後等デイサービスや児童発達支援に携わっていました。育休後の復職を考えた時、夫婦ともに実家が遠方でサポートを頼りにくい環境だったため、仕事と家庭の両立について改めて考えるようになりました。

働き方や勤務時間など、今後のライフスタイルに合った環境を探していた中でFuture Gripに問い合わせたところ、新しく児童発達支援事業を立ち上げる予定だと伺いました。

これまでの経験を活かしながら新規事業に関われることに魅力を感じ、入職を決めました。

入職前、Future GripやEducarealize Groupにどのようなイメージを持っていましたか?

山口:

入職前は、まこと幼稚園の系列であることくらいしか知りませんでした。どのような事業を行っているのか調べていく中で、福祉分野にも力を入れていることを知りました。

教育や保育だけでなく、子どもたちを支えるさまざまな取り組みをしているグループなのだと感じました。そこから、より興味を持つようになりました。

五味:

子どもと関われる転職先を探していた時に、フリースクールの情報を見つけたことがきっかけでした。そこから、どのような会社が運営しているのか気になって調べる中で、Educarealize GroupとFuture Gripに辿り着きました。

Educarealize Groupはさまざまな法人があり、多様な事業を展開している印象でした。さらに調べていくと、栃木県に密着し、地域社会に貢献しているグループだと感じました。

実際に働いてみて、入職前のイメージと違ったことはありますか?

山口:

入職してから、グループ内のさまざまな施設を見る機会があり、とても興味を惹かれました。私は放課後等デイサービスで働いていますが、フリースクールにも関心があります。

一つの仕事だけでなく、別の事業や支援の形を見ることができるのは大きな魅力です。さまざまな学びが、自分の支援にも役立っていると感じています。

五味:

入職前は、教育や福祉において栃木県に密着している大きなグループという印象でした。大きなグループだからこそ、法人ごとに距離があるのではないかと思っていました。

実際に働いてみると、それぞれの事業部が密に連携しながら仕事をしていることに驚きました。保育、教育、介護、福祉、経営などの社会資源が一つのグループ内にあるからこそ、スピーディーに情報共有や連携ができる強みを実感しています。

紹介を受けた時、山口さんはどのように感じましたか?

山口:

紹介を受けた時は、「やってみたい」という気持ちがとても大きかったです。オープニングということもあり、不安な気持ちももちろんありました。

でも、入職前に何度も会って話を聞くことができたので、少しずつ安心感につながっていきました。実際に話を聞けたことで、自分が働くイメージを持つことができました。

これまでの経験は、児童発達支援や療育の現場でどのように活きていますか?

山口:

私は保育士資格はありませんが、子育ての経験を支援に活かすことができています。子どもたちと関わる中で、生活の中での困りごとや成長の過程に寄り添える場面があります。

保護者様の気持ちに共感できることも、自分の経験が活きている部分だと感じています。子ども一人ひとりのペースを大切にしながら関わるようにしています。

五味:

私はこれまで、社会福祉士として療育の現場で子どもたちと関わってきました。福祉的な視点から、子どもを取り巻く環境や背景を大きな枠組みで見ることを大切にしてきました。

現場で経験を重ねる中で感じていた「この子にはこんな関わりが必要かもしれない」という感覚を、より理論的に深めたいと思い、保育士資格を取得しました。福祉的視点に保育的視点が加わったことで、支援の幅が広がったと感じています。

この仕事をしていてよかったと感じるのは、どんな時ですか?

山口:

子どもたちが、これまでできなかったことをできるようになった時です。日々の中で、少しずつ成長している姿を見られることに大きな喜びを感じます。小さな変化でも、子どもにとっては大きな一歩です。その瞬間に立ち会えることが、この仕事のやりがいだと思います。

五味:

靴を履く、トイレに行く、着替える、おやつの袋を開けるなど、日常の中では当たり前に見える動作があります。

でも療育の現場では、「自分でズボンを履けた」「トイレに座れた」「お友達と玩具の貸し借りができた」という一つひとつが大きな成長です。

その小さな成功を職員が心から喜び、子どもや保護者様と共有できる時、とても温かい気持ちになります。さらに、その成長がシード以外の場所でも見られるようになったと聞くと、大きなやりがいを感じます。

お互いから見て、素敵だと思うところや学んでいるところはありますか?

山口:

五味さんは、支援で悩んだ時に私とは違う視点から考えを伝えてくれます。聞きたいことがある時は、必ず相談したいと思える存在です。

仕事の話はもちろん、日常生活の話や悩みも聞いてもらっています。話しているだけで元気をもらえる、とても心強い存在です。

五味:

山口先生は、常に子どもたちの将来を考えて支援しているところが素敵だと感じています。放課後等デイサービスでは18歳までを一区切りとして考えがちですが、山口先生は18歳以降の人生も見据えています。

社会の中で暮らしていくうえで必要な力を考え、優しさの中にも、子どものためを思って一線を引く場面があります。その関わり方から、私自身も多くのことを学ばせてもらっています。

職場の雰囲気を、お二人の言葉で表すとどのような場所ですか?

山口:

仕事の話だけでなく、日常生活の話や悩みも気軽に話せる場所です。困った時に相談しやすく、一人で抱え込まなくていい雰囲気があります。

支援について悩んだ時も、仲間と一緒に考えられることが安心につながっています。楽しく、前向きに働ける職場だと思います。

五味:

シードは、活気があり楽しい職場です。メリハリがありながらも、とても温かい場所だと感じています。子どもがお友達に「貸して」と言葉で伝えられた時など、小さいようで大きな成長を職員みんなで喜び合えます。

そして何より、療育プログラムの遊びを職員が全力で楽しんでいるところも、シードらしい魅力だと思います。

初めて児童発達支援に挑戦する方にとって、安心できる環境だと感じるところはありますか?

山口:

初めて児童発達支援に挑戦する時は、不安もあると思います。でも、支援は一人で行うものではなく、仲間と話し合いながら進めていきます。

分からないことをすぐに聞ける環境が整っているので、安心してほしいです。チームで支え合いながら、少しずつ学んでいける職場です。

五味:

安心できる点は、さまざまな経験や専門性を持つ職員がいることです。分からないことや悩んだことがあっても、一人で抱え込まずに相談できる雰囲気があります。

多角的な視点からアドバイスをもらえ、チームで支援を考える文化が根付いています。最初から完璧である必要はなく、子どもたちのために学び続ける姿勢があれば、安心して挑戦できる環境だと思います。

働き始めてから共通して感じたFuture Gripの魅力は何ですか?

山口:

活気のある雰囲気と、仲間としての絆が強いところが魅力だと思います。困った時には相談でき、支援について一緒に考えられる仲間がいます。新しいことにも前向きに取り組める空気があります。一人ではなく、チームで働いていると感じられる職場です。

五味:

Future Gripの魅力は、社内に活気があることです。多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まっており、一緒に仕事をする中で新しい視点や考え方に触れる機会が多くあります。

部署や役職を超えて意見交換ができることも魅力です。日々さまざまな価値観や知見に触れながら働ける環境は、Future Gripならではの面白さだと感じています。

子どもたちへの関わり方で、お互いに刺激を受けたことはありますか?

山口:

他の現場へ手伝いに行った時に、どのような支援をしているのか、どんな声かけをしているのかを見ることがあります。その中で学んだことを、自分自身の支援にも活かしています。同じ子どもに関わる仕事でも、視点や関わり方はさまざまです。お互いの支援を見られることは、とても良い刺激になっています。

五味:

山口先生の子どもとの関わりを見ていて、特に気持ちを代弁する関わり方と、非言語的なメッセージを読み取る力に刺激を受けています。未就学児は、自分の気持ちを言葉で表すことが難しい場面もありますが、山口先生は子どもの感情をやさしい言葉で代弁しています。

小中学生に対しても、普段の様子をよく見ているからこそ「いつもと違う」にいち早く気づくことができます。穏やかな人柄で寄り添う姿から、子どもたちも自然と心を開いているのだと思います。

「紹介したくなる職場」「紹介されてよかった職場」と感じるポイントは何ですか?

山口:

一番は、職場の雰囲気だと思います。私自身、入職前に何度かお話をさせていただき、実際に現場にもお邪魔しました。話を聞くだけでなく、支援の様子を見て関わることができたことで、「ここで働きたい」と思うことができました。

入職前に職場の雰囲気を知れたことは、とても安心につながりました。

五味:

紹介したくなる理由は、人の温かさと社内の活気です。職員一人ひとりが利用者様や地域のために真剣に向き合っている姿勢に刺激を受けています。

また、仕事と家庭のバランスを大切にできる環境が整っていることも魅力です。周囲の理解と協力があるからこそ、無理なく働き続けられる職場だと感じています。

これからFuture Grip・Educarealize Groupで働く方へ、メッセージをお願いします。

山口:

Future Gripは、仕事にやりがいを感じられる職場です。分からないことを聞ける環境も整っています。そして何より、楽しい仲間がいます。迷っているのであれば、ぜひ一緒に働いてみましょう。

五味:

これから入職を考えている方には、自分らしさを大切にしながら働いてほしいと思います。「こうでなければならない」というより、一人ひとりの強みを活かしながら挑戦できる環境があります。私もまだまだ成長途中なので、一緒に学んでいけたら嬉しいです。子どもたちのために、チームで考えながら成長していきましょう。

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