メニュー

子どもたちの未来を支えながら、自分自身も成長できる療育の仕事

[2026.06.01]

保育士を目指した頃から療育の分野に関心を持ち、いつか挑戦してみたいと考えていた菅野さん。エデュケアジュニアでは、子どもたち一人ひとりの特性や成長に寄り添いながら、チームで支援を行っています。子どもたちの小さな「できた」を職員みんなで喜び合えること、そして自分自身も日々成長できることが、この仕事の大きな魅力です。今回は、入職のきっかけや療育のやりがい、職場の温かい雰囲気について聞きました。

エデュケアジュニアで働くことになったきっかけを教えてください。

保育士を志した頃から療育の分野に興味があり、いつか挑戦してみたいと考えていました。転職活動中にInstagramでオープニングスタッフ募集の広告を見かけ、調べてみると、自分が卒園した幼稚園のグループ会社だったことにご縁を感じました。

面接で話を聞く中で、幼稚園やフリースクール、相談支援などと連携しながら、一貫した支援ができる点にも魅力を感じました。自分の経験を活かしながら新しい分野に挑戦できると思い、入社を決めました。

保育士を目指したきっかけを教えてください。

小学生の頃から年下の子どもと関わることが好きで、周りからも「面倒見が良いね」と言われることが多くありました。その経験から、自然と保育士を目指すようになりました。

途中、寝たきりだった祖父の影響で介護士を目指そうと考えた時期もありましたが、改めて自分は子どもと関わることが一番好きだと気づきました。そこから児童福祉への興味がさらに深まり、子どもたちの成長を支える仕事がしたいと思うようになりました。

これまで働く中で、自分自身が成長したと感じることはありますか?

子どもたち一人ひとりの特性に合わせた関わりができた時に、自分自身の成長を感じます。同じ声かけでも子どもによって反応はさまざまで、思うようにいかないこともあります。

そんな時は、「どうしたら楽しめるだろう」「どんな伝え方なら気持ちが向くだろう」と試行錯誤を重ねています。その関わりが子どもたちの笑顔や前向きな姿につながった時、大きなやりがいと成長を感じます。

子どもたち一人ひとりと向き合ううえで、大切にしている関わり方を教えてください。

私が大切にしているのは、「メリハリ」を持って関わることです。楽しい時は一緒に楽しみ、嬉しい時は一緒に喜ぶようにしています。一方で、褒める時はしっかり褒め、伝えるべきことはきちんと伝えることも大切にしています。その上で、「先生はあなたのことを大切に思っているよ」という気持ちが伝わる関わりを心がけています。

先輩保育士として、後輩や新しい職員と関わる時に大切にしていることは何ですか?

私が大切にしているのは、誰もが安心して過ごせる雰囲気づくりです。新しい職場では、不安や緊張を感じることも多いと思います。
だからこそ、相談しやすく、質問しやすい関係づくりを心がけています。

業務上のアドバイスや伝えるべきことはしっかり伝えながらも、楽しい時は一緒に楽しみ、嬉しい時は一緒に喜ぶことを大切にしています。

チームで支援を行う中で、職員同士の連携を感じる場面はありますか?

エデュケアジュニアでは、その日のリーダー職員を中心に連携を取りながら支援を行っています。「見れていなかった」ということがないよう、職員同士で子どもたちの様子を確認し合っています。

終礼では、「今日こんなことに挑戦できた」「こんな成長が見られた」など、子どもたちの姿を共有しています。一人では気づけなかった成長を知ることができるため、チームで支援する大切さを日々実感しています。

Future Grip・エデュケアジュニアの職場の雰囲気を一言で表すと、どんな場所ですか?

一言で表すと、「温かい」職場です。職員の誕生日をお祝いしたり、復帰された職員をみんなで歓迎したりと、人と人とのつながりを大切にしている雰囲気があります。体調不良などで急なお休みをいただいた時にも、「無理せずゆっくり休んでね」と声をかけてもらい、とても安心しました。困った時には自然と支え合える、職員一人ひとりを大切にしてくれる職場だと感じています。

子どもたちの成長を感じた、印象に残っているエピソードを教えてください。

あるお子さんは、相手の気持ちを考えることが少し苦手で、周囲との関わり方に課題が見られることがありました。そこで、SSTを通して、相手の立場や気持ちについて一緒に考える機会をつくりました。

すると次の利用日から、困っているお友達に優しく声をかけたり、手助けをしたりする姿が見られるようになりました。子どもたちの可能性や成長する力の大きさを改めて感じることができ、とても印象に残っています。

療育の魅力を教えてください。

療育の魅力は、子どもたち一人ひとりの成長をすぐそばで見守れることです。できなかったことが、時間をかけて少しずつできるようになっていく姿に大きな喜びを感じます。

その成長を子どもたちやご家族、職員みんなで共有できることも、療育ならではのやりがいです。支援の形は一人ひとり違うからこそ、その子に合った関わりを考え、寄り添えることが魅力だと思います。

これからエデュケアジュニアをどんな場所にしていきたいですか?

FGらしい温かさのある場所にしていきたいです。ご家族が安心して頼ることができ、お子さまを安心して預けられる環境を大切にしたいと思っています。また、子どもたちにとっても、楽しく過ごしながら成長できる居場所でありたいです。一人ひとりに寄り添った支援を通して、子どもたちの未来を支えていきたいです。

これから一緒に働く方へ、先輩保育士としてメッセージをお願いします。

療育の仕事は、楽しいことばかりではなく、悩んだり試行錯誤したりすることもあります。しかしその分、子どもたちのどんなに小さな成長も、大きな喜びとして感じられる仕事です。私自身、療育の世界に飛び込んで本当に良かったと心から思っています。

子どもたちの成長に寄り添いながら、自分自身も成長できる素敵な仕事です。ぜひ一緒に、子どもたちの未来を支えていきましょう。

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME