幼稚園から放課後の学びへ。 幅広い年齢と関わる中で気づいた、教育の面白さとやりがい。
幼稚園の満3歳児クラスの補助から、放課後の学びの場「夢の学舎」での子どもたちとの時間まで。朝から夕方まで年齢も背景も異なる子どもたちと向き合い、日々の成長に寄り添う富田先生。入社して半年、まだ新卒1年目ながら、その表情や言葉には“子どもと共に成長している実感”と“Educarealize Group の一員として働く誇り”が滲んでいます。多くの教育・福祉の場を持つグループだからこそ出会えた、幅広い経験と学び。そして、未経験でも挑戦できる環境が、彼女の可能性を大きく広げています。そんな彼女に、これまでの歩みとこれからの想いを伺いました。
今はどんなお仕事をされていますか?
午前中は幼稚園の満3歳児クラスで補助として子どもたちと関わり、お昼過ぎからは「夢の学舎」で下校後の小学1~3年生を迎え入れて一緒に過ごしています。小学校へ迎えに行き、利用する子どもたちを集めて幼稚園バスへ連絡・添乗する業務も担当しており、一日の中で年齢の異なる子どもたちとの成長を感じながら働いています。
入社の決め手となった教育理念や園の雰囲気は?
宇都宮で幼稚園を調べていたときに「まこと幼稚園」に出会い、園見学を希望しました。その際、まこと幼稚園だけでなく「夢の学舎」「たくわえる」「石のお家」など複数の施設も見学し、事業の多さにまず驚きました。同時に、幼稚園以外の教育の場にも携われることに魅力を感じ、夢の学舎で働くことを志望しました。
教育方針の中でも特に惹かれたのが『人として互いを尊重しあう』という考えです。満3歳から小学校低学年まで幅広い子どもと関わる中で、自分の大切にしたい姿勢と園の理念が一致していると感じ、入社を決めました。
「思いやり・自分で考える子」を育てる教育方針について、印象に残っている場面は?
入社して約9か月ですが、現場では「想像力」という言葉をよく耳にします。夢の学舎で『KUUM』という立体パズルを使った活動があり、先生が「自由に組み立てて、何に見えるかな?」と問いかけると、子どもたちは次々に工夫して形を作り上げていました。子どもたちが自分で考え、形にしていく姿を目の前で見て、「想像力を働かせる場」「自分で考える体験」の大切さを改めて実感しました。
Educarealize Group・金子学園の特徴を教えてください。
最大の特徴は、事業数の多さだと思います。単に多いだけでなく、グループ全体での行事や交流もあるため、子ども同士だけでなく職員同士のつながりも自然と広がります。私は主に「まこと幼稚園」と「夢の学舎」で勤務していますが、交流会では「学びーcafe」や「Dream Tree」の子どもやスタッフとも関わることができ、日常的に多様な価値観や考え方に触れられる環境です。
新卒として「未経験でも挑戦できる職場」と感じたエピソードは?
得意なのは体育で、陸上競技をしていたため体を動かすことには自信がありますが、理科は苦手な分野でした。
そんな私が初めて任されたプログラムは「虹について学ぼう」という理科的なテーマで、不安もありました。
しかし、準備の時間を十分にいただけたことで、事前に学び直して自信を持って挑むことができました。
苦手も“挑戦の機会”に変えてくれるサポートがあることが、未経験でも安心して働ける職場だと感じた理由です。
「まこと幼稚園・夢の学舎」で働く魅力ややりがいは?
幼稚園では短い時間の関わりでも、子どもの成長を近くで感じられることが何よりのやりがいです。
最初は「まなびやの先生」と呼ばれていましたが、今では名前を呼んで「先生!」と言ってくれる園児が増え、関係が深まっていくことを実感しています。夢の学舎では、子どもたちと多様な体験ができる点が魅力です。外部講師による特別授業や、夏休みの工場見学・キャンプなど、自分自身にとっても初めての経験が多く、子どもと共に学べる環境がとても刺激的です。
今後の抱負を教えてください!
夢の学舎でのプログラムをもっと充実させていくと同時に、得意分野だけでなく苦手な分野にも積極的に挑戦していきたいです。
また、幼稚園の行事についても補助ではなく、今後は主体的に関わっていけるよう成長したいと思っています。
忙しい時期でも自分のことで精一杯にならず、周囲にも目を向けながら、子どもたちと一緒に成長していける自分でありたいです。
