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利用者さんの笑顔が、私の転機になった。 長田さんが語る“介護という仕事の魅力”

[2025.12.01]

ハートフィールドで介護職として活躍する長田さん。もともとは調理師として施設に勤務していましたが、「利用者さんともっと深く関わりたい」という想いから介護職へ転身しました。調理の技術を武器に新たなステージへ踏み出し、今では後輩を指導する立場へと成長。利用者さんと職員の“笑顔”があふれるハートフィールドで、どのような経験を重ね、どんな未来を描いているのか。長田さんの言葉から、Educarealize Group・藹藹会で働く魅力が見えてきました。

入社したきっかけを教えてください。

もともと料理を作ることが好きで、調理師専門学校に進学し資格を取得しました。卒業後は飲食店で働いていましたが、結婚・子育てが落ち着いたタイミングで「もう一度調理師として働きたい」と思うようになりました。知人に相談したところ藹藹会を紹介していただき、調理師としてハートフィールドで働くことになりました。ここが、私のEducarealize Groupとの出会いでした。

調理師から介護職へ転身した理由は?

調理師として働いていた頃は、カウンター越しに利用者さんと接する程度でした。しかし、施設の夏祭りで利用者さんと一緒にイベントを楽しむ機会があり、その楽しそうな姿や、利用者さんと積極的に関わってイベントを盛り上げている生活支援員さんの姿を見て、「私ももっと利用者さんと関わり、大切な時間を共有したい」と強く思うようになりました。これが介護職へ転身する大きなきっかけになりました。

介護の仕事を始めて苦労したことは?

介護の知識が全くなかったため、最初は不安ばかりでした。排泄介助、食事介助、声のかけ方など…わからないことばかりで、毎日が試行錯誤でした。そんな中でも、先輩方が一つひとつ丁寧に教えてくださり、時間をかけて確実に学べる環境があったおかげで、徐々に仕事を覚え、できることが増えていきました。今思えば、この時期が私の基礎となっています。

Educarealize Groupで働く中で、特に印象に残っているエピソードは?

一番心に残っているのは、2022年「いちご一会とちぎ大会(障スポ)」の開会式に出演したことです。宇都宮市を代表して「きぶな物語」を手話とダンスで披露するオープニングセレモニーに参加しました。真夏の炎天下での練習、施設での利用者さんや職員との練習…みんなで汗だくになりながら夢中で取り組んだ日々。そして本番当日、カンセキスタジアムで大きな拍手をいただいた瞬間、「Educarealize Groupの一体感」を全身で感じました。忘れられない経験です。

チームの雰囲気や、職場の魅力はどんなところですか?

ハートフィールドは、利用者さんも職員も本当に明るいです。季節行事や合同イベントでは、笑い声が絶えないほど盛り上がり、全員で楽しめる雰囲気があります。また、個々の得意を活かした展示物づくり、イベントの企画・準備など、活躍の場がたくさんあります。それぞれの特技を尊重し合い、チームの結束力が高まっていくところが、藹藹会の大きな魅力だと感じています。

仕事のやりがいや、成長を感じる瞬間は?

全く知識のない状態から、少しずつできることが増えていき、利用者さんの支援ができるようになったときには大きな喜びを感じました。さらに、もっと学びたいという思いから介護士の資格も取得しました。今では後輩に仕事を教える立場となり、「自分も成長できたんだな」と実感しています。

これからEducarealize Groupで挑戦したいことは?

大きく2つあります。1つ目は、介護職としてのスキルアップです。利用者さんの障がい状況や特性に応じた支援方法を学び、「より良い支援とは何か」を考え続ける生活支援員でありたいと思っています。仲間や上司と相談しながら、より適切なケアを行えるよう成長していきたいです。2つ目は、調理師としての経験を活かした支援です。

調理師としての経験を活かし、利用者さんと一緒に料理を作り、“食を楽しむ時間”をつくることが新たな目標です。咀嚼や嚥下が難しくなってきた利用者さんでも、「好きなものを美味しく食べられる」そんな時間を一緒に過ごしたいと思っています。残存機能を活かしながら、料理を通して笑顔が生まれる場をつくることが目標です。

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